プロフィール
にしうち しゅんじ
西内 俊二
昭和49年1月23日 南国市小籠生まれ(49歳)
●家族構成:妻、長女(8歳)
●好きなこと:人と人をつなぐこと、子どもと遊ぶこと、プロレス観戦、読書(漫画多め)
経歴
●南国市立長岡小学校 卒業
●南国支立鳶ヶ池中学校 卒業
●高知県立高知追手前高等学校 卒業
●四国学院大学社会学部応用社会学科(平和学専攻)卒業
●平成8年〜 中学校臨時教員として教壇に立つ
●平成11年〜令和2年 ㈲西内土建 専務取締役として土木業に従事
●令和3年 NSコネクト(リフォーム、健康事業)を起業
●同年 南国市議会議員補欠選挙に挑戦
役職
●南国市商工会 理事
●南国市学童保育連絡協議会 常任理事
●南国法人会 青年部会 顧問
●鳶ヶ池中学校後援会 監事(元副会長)
●長岡小学校PTA副会長
●長岡西部地区地域活性化推進協議会 監事
●ごめんな祭プロジェクト実行委員 事務局長
●大日本プロレス岡林裕二後援会 副会長
メッセージ
飛躍し続ける南国市を目指して!
「南国市は好きですか?」
街づくりは、地域で暮らすみんなが「いいね !」と思うことを考え、実現させていくことでみんなが笑顔になる、とても大切なことです。
私は、今まで地域の教育力として青年団の仲間と共に、行政や学校、家庭をつなぐパイプ役として関わり、様々なしんどい立場の子どもたちに寄り添ってきました。その中で共通して大切であると考えたことは「学び・教育」です。
『新たに学び、体を通して体験し、優しさや思いやりの心を育む』
子どもから大人まで誰もが大切にされ、笑顔で暮らせる街。夢や希望を実現し、ひとりひとりが輝ける街づくりを目指します。私たちの子ども世代、孫世代へと…
一緒に飛躍し続ける南国市を創造していきましょう!
子育て
●地域全体で子どもを安心して育てることのできる環境づくり。
●教育、医療、福祉など様々な分野を連携させ、包括的な子育て支援に取り組む。
教育
●教育格差なく全ての子どもに質の高い教育を受ける機会を。
●生きがいの場となる生涯学習の機会の促進と地域の伝統文化の継承。
環境
●安心して生活ができるインフラ整備や地域の特性を考えた防災対策の推進。
経済
●女性の活躍の場推進。
●地場産業の振興。
活動一覧
学生時代から柔道(初段)、少林寺拳法(二段)、人権問題研究部での活動を行う。大学卒業後、臨時教員として中学校の教壇に立ち、その後は青年団として子ども会など地域に根ざした教育・文化活動を行う。また、故郷であり大好きな南国市を盛り上げたいという想いで大日本プロレス岡林裕二選手(南国市出身)を応援する「ピッサリ祭」や地名を生かした「ごめんな祭」など地域活性イベントの企画、運営に携わる。
また民間企業では、土木建設業、医療健康関連に従事し、 教員免許・土木施工管理技士・防災士・電磁波測定士を取得する。
租税教室
南国法人会として地域の小学校で税についての 『租税教室』を2011年から行なう。
選挙運動
2021年、南国市議会議員補欠選挙に挑戦。
プロレス応援
大日本プロレス岡林選手(南国市出身)を様々なイベントで応援。
国際交流
南国市国際交流協会(NIA)で日本語ボランティアを行う。
ピッサリ祭
今も毎年続いているチャリティーイベントであるピッサリ祭。大日本プロレスの岡林裕二選手(高知県観光特使、南国市観光大使)の凱旋興行です。過去には、岡林選手と南国市出身の演歌歌手の三山ひろしさん(高知県観光特使、南国市観光大使)とのコラボイベントを2年連続開催させ、大成功をおさめる。
ごめんなさいプロジェクト
ごめんなさいプロジェクトは、「ごめん文化」を定着させる事により、賑わいの場を形成する事で地域活性化に繋がるようにしていくのが目的の団体で、1回目から実行委員として関わる。
応援サポーター
南国市の教育は今、安定期にあり県内でも高い評価を得ています。嬉しい限りです。
西内君は、早くから教育に強い関心を持ち様々な活動をされ尊敬しています。
どうか今の素顔を大切にいっそうのご活躍を期待致します。
元南国市大篠小学校 校長
西森 善郎
後援会 入会のお願い
西内しゅんじに共感してくださる方、応援してくださる方の後援会のご参加を心よりお待ちしております。
後援会会則
名称
本会は「西内しゅんじ後援会」と称し、主たる事務所を南国市に置く。
目的
本会は、西内しゅんじの政治活動を後援し、会員相互の親睦を深めるとともに、地域社会の発展を図ることを目的とする。
会員
本会の会員は、本会の趣旨に賛同し、献身的に活動する人を会員とする。